自社を分析していたら
強みが弊害になっていることに気がつきました。
その強みに気づいて対処していこうと思います。
好奇心
お客様の立場に立って考えない前提としましょう。
とにかくストライクゾーンが広いです。
顧客が望んでいない物にまで価値があると言い出してしまいます。
これはありがた迷惑になります。
理性
欲望を抑制できてしまうのが問題です。
人は我慢できない物にお金を払います。
理性が優ってしまう人は、極端な話必要なものが少ないです。
彼らの欲望を知る必要があります。
応用力
応用力があると
数式にしてみたり、アートにしてみたり
どうしても抽象的になってしまいます。
求められているものは尖った具体的なものです。
自信のなさ
自分を安売りしてしまうことになります。
自分できちんと自分を認められるようになったら交渉ができます。
まとめ
結構、人の興味限られた分野に絞られます。
そこから欲望に刺さる訴求をして
具体的な手法をしっかりと示して
自信を持てると、単価を上げられます。