杉本迅、男、2003年8月18日生まれ、大阪府大阪市出身、東京都文京区在住、清風高校中退、身長166cm、体重54kg、血液型O型、左利き、三人兄弟の一番上(2歳下の妹と6歳下の弟)、
DeepRecommend株式会社代表取締役CEO、株式会社DeepTeLL取締役COO。LLM・QNN・ESN・EEGの開発及び、コンサル事業を手掛けるデータ分析の専門家。中小企業から大手まで実績数十社。ディープテック関連メディア「DeepLab」リピーター千人以上。
実業家・PM・エンジニア
特技は、共感覚を活かしたデータサイエンス(グラフ認知・音や色彩感覚の強調から意思決定、戦略立案、プロジェクト管理、エンジニアリングを多次元的に行う)。営業スタイルは、傾聴・深い理解・鋭い問題解決とアイデア。強みは、好奇心・審美眼・専制リーダーシップ。弱みは、男子校→エンジニア→起業の男しかいないキャリアの反動で3次元の女性好き・下戸(たまに赤ワイン)・カフェイン中毒・学歴コンプ・気が抜けると遅刻する(絶対直す)。好きなことは、音楽(ハウス・ロック・ダンス・ポップ・カントリー・クラシック・ボサノヴァ)・読書(ビジネス、科学、経済多め)・お笑い(ブラマヨ・さや香・バカリズム・さらば・金属バット)・お香・金融・素粒子論・チェス・フィットネス・寿司と肉・海外旅行・都市(田舎よりも)・シーシャ・影響を与えること・新しい認知を獲得こと。嫌いなことは、主導権を握られること・聞き返されること。
『次元回顧録』
回顧録
出生 2003
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・2003/08/18、真夏の朝
・大阪府天王寺の聖バルナバ病院
・トヨタのトップセールスの文系の父、正看護師(専門学校はコンピュータサイエンス)の理系の母の元に生まれる
・生まれてからすぐ、七歩歩いて、天上天下唯我独尊をC言語で出力
・名前の候補は「匠」か「迅」
・迅速に時代に適応するため
・海外で通用するため(Jinは呼びやすい)
幼少期(白の時代) 2003~2007
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・他人の墓を荒らす
・妹を母乳外すとき、からし(自分のときはからしだった)じゃなく梅干しを乳に塗ってあげてと提案
・グアムのプールで父を間違い、泳ぐ
・香港のディズニーで父に抱っこをせがむパパっ子
・好奇心でカッターを振り回し、指を切る(床が血の海)
・目覚めたら親戚が全員顔を覗かせている病院の椅子の景色
・父にモーターショーによく連れて行ってもらう(ルーツ1)
・妹に選ばせてあげようと思って取りあげたおもちゃを奪ったと解釈し亡くなったお好み焼き屋のおばあちゃんが激怒(亡くなるまで後悔)
・意図や目的を伝えず行動に起こすことが今後の足かせに
児童(黄色の時代) 2008~2009
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・2年保育(ひらがな・カタカナ習得済で幼稚園に入園)
・自分だけ弁当が寿司
・ダンス嫌い
・歌嫌い
・ムードメーカーで人気者、前に出ることが多かった
・自由に動ける体育は好き
・ブドウ狩りで、皮を弁当箱に入れられるいたずらをひたすらされる
・合奏中にシンバルを落とし、全体が中断
・「スキップ」で替えのシンバルを取りに行く(まだ空気が読めない)
・他人が作ったお弁当を吐く
・タナトフォビアに悩まされる
・お坊さんが来ることにテンションが上がり、こたつの角で歯茎を打ち、5針縫う
・将来の夢は「お笑い芸人」
小学生(青の時代) 2010~2015
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・テスト90点代で落ち込む生活
・授業中は寝る
・歴史の教科書上の人物を切り取って、別の人物貼り付ける遊びにハマる
・坊主にする
・遊びは作る(絵クラブ、カードゲーム、仮面鬼ごっこ、顔パーツ絵画)
・1年間いじめに遭う(毎休み時間顔にボール当てられる、描いてた絵をぐちゃぐちゃに、お気に入りが台無しに、絶交と脅される、肩パン膝入れ、弟を泣かされる、プライベートにも付け込まれ糞を踏まされる、踏まないと絶交、当時は怖い)
・ドッヂボールやバスケなどのスポーツはルール通りやる
・進研ゼミは予定通り真剣にやる
・行事毎に班長
・学級代表
・どちらかと言うとやんちゃ組に属す
・朝4時に起きる生活(朝型)
・小4まで太っていた
・小5までおねしょ(薬と氷を食べて治した)
・スイミング、青ワッペンまで(基礎→クロール→背泳ぎ→平泳(青ワッペン)→バタフライ→応用)
・算盤二段(算盤フェスティバル金賞、大会銅賞)
・合気道黒帯(大会銅メダル)
・コンパスで背中を刺されるも合気道で撃退(加害者が泣いている)
・少年野球、ファースト(ピッチャー向かず)
・野球で痩せる
・爆弾おにぎり4つ生活
・JKT株式会社(遊びで野球の友達のイニシャルで作った動画制作団体)
・「ホームラン打つわ」、有言実行
・直後、不調に(4番バッターから6番に)
・流し打ちやグラブ裁きなど器用さで勝負しようとするが、調子が戻ることなく卒団
・親の離婚(父親が2時帰宅、5時出発)
・精通(小6の夏)
・そこから浮き沈みの不調に悩む
・ムードメーカー(青の時代)
・他人に好かれるのもしんどいと思い始める
・ビートボックスにハマり、披露
・ウォークマンを手放さない(ルーツ2)
・将来の夢は「建築家」
・もしもボックスを使えるなら「もしも天才だったら」
・卒業文集のタイトルは「彩り」(大切なのは形ではなく、記憶に残る「彩り」なのだ)
中学生(黒の時代) 2016~2018
『次元回顧録』-中学校(黒の時代) – playlist by Jin Sugimoto | Spotify
・ハンドボール部入部(動機は「友達が多かったから」)
・自分の意志だったら技術工作部に入っていた(本当に入らなくて良かった、たまには流されることも重要)
・先輩は2人、彼らの卒業後キャプテンに
・テストは上位10%
・ギターを1週間で習得し、作曲「特徴」
・「ピーナツバター」が地元だけで流行る
・短歌や詩の作成にハマる
・豆乳にハマる
・大阪、奈良間をママチャリ移動(奈良公園滞在時間15分で帰宅)
・「論語」を愛読
・代議員(議会で給食にふりかけを持ち込んで良いようにする)
・シャトルラン学年1位(140)
・マラソン大会3位
・劇団ヤンバルクイナ
・ハンドボール大阪府大会2位
・近畿大会、絶不調(薄暗い靄の記憶)
・大阪のハンドボール部強豪校4強のうち3校から推薦が来る
・顧問(部活の教師)にはエースみたいに褒めてもらえなかったし、いじりもなかったし、可愛がってもらえなかった(その代わり体罰もなかった)
・納得できないと対立する場面もあった
・しかし、肝心な場面は任されて(2位が決まったリーグ戦のペナルティースロー)と、「お前が一番やりたいこと実現してくれた」と最後だけ言われる
・恋愛も順調(テニス部の彼女、ハンドボール部のエースとテニス部もうひとりと4角関係)
・デートは、コリアンタウン、フェス
・岐路に立つ(学問、スポーツ、やりたいこと)
・自分の力を試そうと勉強で進む(不確定要素の強い選択)
・授業中は参考書、担任ぶち切れ
・志望校受験失敗(発表日が雨、号泣)
・建築と軽音とバイトの生活が叶わず
・卒業文集のタイトルは「」(かぎかっこ)
・(文集の内容)時空に飲まれる必要はない。流行と言う波は乗るものではない。虚構の時空で流れを読み、創造する必要がある。法に従う必要はない。しかし、思うように生きるにはこの非現実的な空間に置かれた自分と言う存在を操らなければならない。そこにある道は踏み外すわけではない。それも一本の道の中にある。そして、浴びる光はひとつしかない。
高校生(漆黒の時代) 2019
『次元回顧録』-高校生(漆黒の時代) – playlist by Jin Sugimoto | Spotify
・私立に進学
・友達を作らず勉強だけすると誓う
・ハンドボール部時代のエースと縁を切る(友達を作らないと決めた後で、今は仲良い)
・男子校、独自のヘアスタイル、仏教(ほぼ修行)
・空海の映画を見る(異常者)
・阿息観という複式呼吸法を習う
・参考書と単語帳にかじりつく生活
・富士山に登る
・偏差値80まで引き上げる(数学・物理・英語でグループトップの成績)
・勉強だけしたくて、行事に参加しなくなる
・色々もがく(何もない状態スタートしたかった、資金難だった、自分で自分を支えないと思った、自由になりたかった、危機感があった、覚悟あった、根拠のない自信があった、レールの外れた人生を歩みたくなった、自分の意志で決断してみたいと思った)
・親と議論し、説得
・中退を決意
16歳(真っ新の時代) 2019
『次元回顧録』-高校生(漆黒の時代) – playlist by Jin Sugimoto | Spotify
・大学受験をしようといざ模試を受けるも頭が回らない
・図書館の本を片っ端から読み漁る
・神経科学・哲学・心理学・精神医学にハマる(脳とか心系)
・精神科に相談しにいくが「何も問題ない」
・「なんだ、メンタル強すぎるだけか」
・方向転換し、ビジネスの世界へ
・転売の詐欺に(20万くらい)
・絵画を売るも売れず(500枚)
・楽曲制作を始めるも売れず(100曲作成)
・アフィリエイト、ライティング向かず
・AWSサーバー費用で14万オーバー(当時はピンチ、海外送金)
・テクノロジーに目をつける
・500年を見据え、人工知能、仮想現実、宇宙の3つと絞る
・起業のきっかけは「改革意識と危機感」
・誰かやるだろうでは、何も起こらない
・全体利益としての理性ではなく、個人の欲で回る経済サイクルや社会構造に疑問を抱く
・既得権益は利権を振りかざし、反発勢力は好き放題やり始め、力が個人に紐づく時代の到来
・60年代のカウンターカルチャーの逆パターンだと認識する
・60年代は権力に対しての反発、現代は多様性に対しての反発
・正解が決められていた時代、個々人が決めた正解に最適化する時代
・「バタフライ効果」を信じる
・バイトから始める(馬肉を焼き、もつ鍋を作っていた)
・オペレーションを経験(フランチャイズ社長の元、ホール・キッチン・レジ)
・別の仕事かけ持ちで午前中の勤務間に合わず(捜索で警察にお世話になる)
・堅実なことをやりながら、リスクを取るセーフティネット戦略を取る
・「自己完結、少子化」というラップ曲がYouTubeチャンネルでヒット、削除
・バイト代でPCを購入
・ちょうどコロナの時期だった(タイミングが良かった)
・タイピングから始める
・PCでテトリスを作成(JS)
・AIやデータサイエンス、量子コンピューティングの勉強も同時並行で進める(Python)
・Webアプリが作れるように(Rails)
17歳(赤の時代) 2020
『次元回顧録』-17歳(赤の時代) – playlist by Jin Sugimoto | Spotify
・「Errors」と失敗共有SNSを提出し、一旦就職(ふるさと納税関連)
・就職しながら開業、案件を取るように
・先輩経営者から夜の遊びと稲盛和夫の「生き方」と「成功者の告白」とOSI参照モデルを教わる
・襲われて童貞卒業
・「失敗学」の畑村洋太郎氏など知識人とコンタクトを取り始める
・そこから神経科学や量子コンピュータに今日も持ち始める
・稼ごうと別のバイトを始めるも当時はキャパが足りず
・オンライン美術館を始める
・コミュニティ運営を始める
・量子コンピュータの発信を始める
・BCIを50万で購入、EEG取得(R&D費)
・この辺から、技術・経営・海外は頑張ろうと心に決める
・半年間ヴィーガン(痩せこけて、砂糖の「牛」骨まで気にしだして終了)
・河川敷でランニングと瞑想
・断食5日間
・ハンドボール部の先輩からお金を貸してほしいとせがまれる(縁が切れる)
・地元の同期からお金を先払いしてほしいとせがまれる(関わらないようになる)
・DeepRecommend博物館というオンライン美術館を始める
・DeepMuseumに変更
・ドラマーになっていて「ポピーアップル」と言うバンドを組んでいる友達からライブの招待
・同じ友達と「ドライバー(友達の名前)」というシェアカーサービスを始めるも続かず
・パナソニックにソフトウェアを売りに行くも撤退
・スタバ童貞卒業
・スポニチ新聞にWebサイト管理ツール「DeepLog」が掲載
・メディア詐欺に遭う(50万くらい)
・「感情の切り離し」を体得し始める
・神田昌典氏と合う
・副業が土日だけで本業の収入を超える
・ふるさと納税で得するナップザック問題を使った量子最適化プログラムで社内の賞を取る
・「ホリエモン超えるんじゃない?」「ジョブズみたいになりそう」みたいな期待値を得る
・パソコンが壊れる、1回目(ピコピコ言う)
・直属の上司と飲みに行くが、最年少というバリューでも可愛がってもらえず、部署内で守りたい人に入ってなかったので辞めようと思った
・何とか軍資金200万を貯める
・「俺はエンジニアじゃない」と言って独立する(未だにエンジニアやってる)
・「ルフィーになれ」という助言(ワンピース知らない、どちらかと言うとドラゴンボール人生)
18歳(独立と経験値) 2021
『次元回顧録』-18歳(独立と経験値) – playlist by Jin Sugimoto | Spotify
・DeepRecommend株式会社代表取締役CEO就任
・機械学習・生成AI・量子コンピューティング・システムの開発/コンサルティングでスタートアップ・ベンチャー・大手含む10社を超える(blueqat、KandaQuantum、NEC、オムロンなど)開発実績を積む
・スタートアップピッチイベント「荒波」、DeepFake技術でTech賞
・「コンビニ行く感覚で東京行くやん」
・個人のパトロンが必要という助言
・バンジージャンプ(スカイダイビングよりも怖かった)
・お笑い芸人のボケとツッコミのマッチングアプリ「CmCn」(コンコン)リリース
・ビジネスパートナーのマッチングアプリ「DeepConnect」リリース(Power Of Twoの影響)
・DeepMagazine開始
・NFT詐欺に遭う(ガス代でちょこちょこ数百万)
・NFTアート「Red」が売れる
・あらゆる人間関係は自分を遺伝子を残そうとするという原理原則に従って説明できる(社会集団、トップあるいはシンボル、集団のルール、倫理観や宗教で構成される)
・今はその社会集団が小さくなるか、個人に集約されている
・「ワンコインAI」リリース
・現実とは情報、観念、記憶
・箕輪厚介氏と会う
・電子書籍『「その悩み、AIがすぐに答えを出します。」: 誰もが抱える人生の悩みへの新しい解決策』出版
・午前3時に「いいぞ!」「5%おおおお」「うおおおお!」「やるぞおおおおおおお」「よしゃあああああああ」の脳筋ブラック企業チャット
・パソコンが壊れる、2回目(転機でパソコン壊れがち)
19歳(孤独と幻覚) 2022
『次元回顧録』-19歳(孤独と幻覚) – playlist by Jin Sugimoto | Spotify
・大阪と東京と行き来(「本質の大阪、流行の東京」という批判をよくしていた)
・憧れと敵対心の相反す感情
・お笑いコンビ「ペーパードライバーズ」として活動(M-1グランプリ、ナイスアマチュア賞受賞)
・地元の銭湯に日程表を忘れ、Xでバズり、同級生の耳に入る
・1回戦ナンパのネタ、「赤い糸を辿ってきました」
・2回戦舞妓のネタ、敗退(「マイコプラズマ」)
・インディアンスとすれ違う(楽屋で聞いた漫才の次元が違い、プロの凄さを実感)
・「Akira」や「肩をすくめるアトラス」や「ブラックジョーク大全」や「ブラック・スワン」に傾倒
・生成AIプラットフォーム「Deepia」でPMF達成(多分)
・達成後、世界がグラフに見え予測が立ち、数字への執着が目立ち、色彩と音の感覚が強調され、人々の感情が入って、株価変動、右翼左翼思想もわかる(半分思い込みで半分集合意識と思っている)
・感覚として一元論を信じるようになる
・実店舗経営者と買取販売の予約サイトを始める
・友達に未来が見えると言うと「おかしい」と言われる
・無意識の戦争が起こり、言論や行動した結果による勝敗が付けられていた
・負けると豪雨になる
・勝つと晴天になる(虹も出る)
・案件を複数持ちながら、チームに指示を出す生活
・情熱波及と奇襲が得意だった
・求められることが実力と金だけになるように
・恩師に焼肉を奢る
・弟子ができる
・ファッションの事業を始めようと表参道を訪問
・パトカーしかない真っ赤な東京の街(なぜか、このままいけば逮捕されると思った)
・心理的に連動する人が現れる(スピン、反粒子)
・買取販売の予約サイトを頼まれた経営者にオフィスを借りて作業(オフラインは一体感があった)
・農家と提携し、レモン、ゆず、かぼすなどの柑橘系を売る
・メルカリを運用する(DeepStore)
・「ココ・シャネルに関する雑学」がバズ(13.8万)る
・Rustにハマる(コンパイラ言語に近く、機械学習、ハードウェア、ゲーム、宇宙工学系にも応用可能)
・京都の座禅で「器=諦める=明らむ」と教わる
・マインドフルネスとはただ現実を「観察」すること(「無になる」とかではない)
・婚約指を購入(後に売却)
・初フレンチ
・世の中の転換期
・妹が精神疾患になる
・人間ドッグで洞性不整脈と言われる(医師や看護師の母親に相談し問題ないものの、少し働き方を気にし始める)
・3回臨死体験(欲望によるプライド昇天、幸福昇天、多分ドーパミン放出しすぎ、スノボ頭打ち走馬灯)
20歳(コミュニティと環境の安定) 2023
『次元回顧録』-20歳(コミュニティと環境の安定) – playlist by Jin Sugimoto | Spotify
・成人式二次会参事
・上京
・株式会社STAR AI(元NTT・DeNA・アクセンチュアなど集うチームの創業メンバーとして)参画
・第二回GPTsハッカソン、一次審査通過
・いつの間に、QiitaのアカウントがBAN
・マッチングアプリの足跡数を事業再建みたいなV字グラフにする(ここで初めて感覚としてマーケティングを理解する)
・「マーケティングとは、改革と実行である。」(後に、「顧客理解と価値提供」に再定義)
・スカイダイビング(前日、死ぬんじゃないかとヒヤヒヤ)
・神奈川、東京間のマイクロヒッチハイク
・初めての資金調達
・北カルフォルニアを放浪
・サンフランシスコの治安の悪いホテルで泊まる
・犬がでかい
・カラフルでケミカルなお菓子やパンがまずい
・空港で寝泊まりしながら仕事と下見
・パロアルトの道路で寝袋で寝ていると警察に照らされ「死ぬぞ、ホテル取れ」と言われる
・現地のやよい軒が美味い
・ジョブズのガレージに訪問(普通の田舎の家)
・シリコンバレーのビッグテックを訪問
・NASAには入場を断られる
・従業員が辞める(再び一人法人へ)
・Shishino’s World(AI×NFTアート)
・「友人に作曲を頼まれたがヴィエみたいになってしまい没になったやつ」が小バズ(3.6万)
・「オッペンハイマー」の映画レビューが小バズ(6.3万)
・Luupで機嫌良く走っていると気づいたら歩道に(警察に違反切符を切られる)
・Arinosという経営者クラブに参加
・Arinosコミュニティ内で「天才エンジニア」がいるという噂が立つ
・第4回量子コンピューティングEXPO春 2024/5/22(水) – 24(金) 東京ビッグサイト、出展
・新会社の共同創業者と出会う
・父親の収入を超える
・株式会社DeepTeLL取締役COO就任
21歳(紫の時代と繁栄) 2024
『次元回顧録』-21歳(紫の時代と繁栄) – playlist by Jin Sugimoto | Spotify
・父に、父の父(僕が生まれる前に亡くなったおじいちゃんのこと)について聞く
・愛に溢れた大阪の鉄鋼業の中小企業経営するおじいちゃんだった
・チェスにハマる(選択と意思決定に応用)
・お香にハマる(シナモンおすすめ)
・下戸だが、人間関係のためにお酒を嗜むようになる(できるだけポリフェノールが効く赤ワイン)
・酔うとストレートに何でも言うようになる(デリカシーや配慮がなくなる)
・「身長低いとか言うな、腰が低いだけや」(志は高く)
・「唇薄いとか言うな、芯は太いわ」
・「プロジェクトにマネジメントされてるようでだめ」
・(副業、はじめようかな)「複数の複やわ」
・ラブホテルでアフリカ事業についての会議をし、立案した内容を資料をまとめる
・自分の影響で起業する人が現れる
・経済産業省後援、パッションリーダーズ入会
・珍しく占いに頼る
・スター属性(魅せ方を工夫して、前に出ろ)と言われる
・努力すればするだけ自由に選択できる生き方ができると言われる
・先祖と神道を大事にしなさいと言われる
・お金には困らないと言われる(好きなことしてれば勝手にお金は手に入ると言われる)
・天下を取ると言われる
・欲しいもの全部手に入ると言われる
・『量子リザーバコンピューティング: 時系列予測と分類のためのフレームワーク』
・『意識の統合モデル: ワーキングメモリー、自己モデル、クオリアを結びつけるアプローチ』
・MTの免許取得
・「金次郎アフリカ」プロジェクト参画
・セミナー「次世代データ解析基盤「量子リザーバ × 時系列予測」」
未来(持続可能性と継続的成長) 2025~
『次元回顧録』-未来(持続可能性) – playlist by Jin Sugimoto | Spotify
座右の銘は「Be daring, Be first, Be different」(勇気を持って、誰よりも早く、人と違うことを)
口癖は「まだ、まだまだの「ま」」
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