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父が起業するなら「総合商社でグローバルに」と言い出した
毎度、お馴染み母子家庭ネタを擦ろうシリーズ。定期的に会ってない父とメールで連絡を取ります。 勉強嫌いでトップセールスからなぜエンジニア息子が生まれたのか、未だに…
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テキストから独自イラストを生成するプロジェクト「Shishino」
Shishinoは幼馴染の名前で勝手に使わせてもらってます。 彼の独自の絵を学習させて、画像生成したいという取り組みです。 Shishino ImageToIm…
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NISQの捨て方、FTQCへ
NISQとFTQCの主な違いについて触れて、今後の立ち回りについても考慮します。 NISQとFTQCの違い NISQ FTQC アルゴリズム 浅い量子回路、変分…
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横浜で開催されるIEEE WCCI 2024に参加しよう。AI、生理学、心理学の融合や知能関連産業との連携など次世代科学技術。6/30〜7/5
IEEE WCCI 2024IEEE計算知能世界会議 IEEE WCCI 2024は、IEEE Computational Intelligence Socie…
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「第4回量子コンピューティングEXPO春2024/5/22(水) – 24(金) 東京ビッグサイト」に出展します
blueqat様のご支援/ご協力で、量子コンピューティングEXPOに出展させていただきます。 https://blueqat.com/blueqat_offic…
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北カルフォルニア放浪記
ゴールデンウィーク少し休みができたので、旅をしようと思い立って、行きたかったアメリカに行きました。ちょうど円安が急に進んだタイミングでしたが、時間的な価値を優先…
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“Facing Up to the Problem of Consciousness” by David Chalmers (1995) – 意識のハードプロブレムを提唱し、意識研究の方向性を示した重要な論文。
チャーマーズは意識の問題、特に主観的な意識経験(クオリア)の説明を「ハードプロブレム」と呼び、認知科学における中心的な問題だと主張します。 知覚の弁別、情報の統…
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“What Is it Like to Be a Bat?” by Thomas Nagel (1974) – 主観的な意識体験の問題を提起した画期的な論文
ネーゲルは、意識こそが心身問題を本当に難しくしていると主張します。意識の主観的な性質(クオリア)を還元的に説明することは非常に難しいのです。 彼はコウモリを例に…
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チームのジレンマ。円滑にプロジェクトを進めるための原則。
バランス感覚を絶妙に保つのがトップの責任。 複雑化するとスパゲッティ化するので、その前に紐解いていくのが重要。 「人それぞれ」で済ますのも責任放棄になる。 メン…
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Start-Up Music Club / スタートアップダンスクラブ
バーチャルな場で音楽を共有しよう。 生成AI(UdioやSuno)を使ったり、DTMを使ったりで作曲して、発表。 聴く専も可。 ハマってる曲、今の感覚も気軽に共…