https://youtu.be/ANHwnQL2zew
- イーロン・マスクは、当初オープンソースの非営利団体として誕生したOpenAIの創設に大きな役割を果たしたが、現在はクローズドソースで営利団体となっている。彼はもうOpenAIに何の利害関係もなく、役員でもなければ、何らかの形でコントロールしているわけでもない。
- ChatGPTは、AIがいかに高度になったか、そして、さらに高度なバージョンが登場することを人々に説明しました。
- イーロン・マスクは、人工知能は車や飛行機、医療よりも社会にとって危険な存在になる可能性があるため、規制するべきだと考えている。彼は、政府の規制当局がAIの公共的安全性を監督すべきと考えていますが、課題は、こうした当局が何か悪いことが起きたときの反動で設置される傾向があることです。
- イーロン・マスクは、AIで何か問題が起こった場合、規制の観点から反応が遅すぎるのではないかと懸念している。彼は、AIには大きな期待と能力があるが、大きな危険も伴っており、我々はかなり心配する必要があると考えている。
- イーロン・マスクは、Twitterが最大限の有用性を発揮し、真実と安全なコミュニケーションの源となることを望んでいる。また、コミュニティノートは、コミュニティ自身が最も正確な情報を提供するために競い合う、真実を評価する良い方法だと考えている
