いつもより伸びたポストだったので綴ります。
杉本が10代の頃からエンジニアとしてまあまあタスクをこなしています。
Web、モバイル、機械学習、量子コンピューティングなど
幅広く専門的(他にやってる人いない)領域までこなしてきました。
今回は、エンジニアとして優秀と呼ばれるになるまでやったことを共有しようと思います。
好奇心でやる
テクノロジーは好奇心ゲーです。
IT起業家に最も必要な要素は「好奇心」と言われるくらいです。
次々と新しい技術が出てきては廃れが高速で起こります。
「優良企業であっても、新しい革新的な技術を軽視してしまい、その地位を失う危険があること」を
イノベーションのジレンマと言いますが
最近の例で言うと、GoogleをOpenAIが負かしたようなことです。
IT業界を攻略するには常に学び続け
人の求めていることとタイミングとコストを見計らいながら
丁寧に技術革新も行う必要があります。
結果を重視する
駆け出しは結果を重視すると成長が早いです。
もちろんある程度経験を積むと細かい部分や、もっと俯瞰した設計などが必要になります。
なので最初は
・動けば良いからとりあえず成果物を作ろう
・人が喜ぶものを作ろう
・数撃ちゃ当たるでいっぱいアプリを作ろう
みたいな感じでやるのが良いです。
なぜなら自信やモチベーション維持に繋がるからです。
「わかる → できる」より
「できる → わかる」の方が仕事になります。
お金にする
価値としてお金にするというのはわかりやすい評価指標になります。
お金にしてから、やりたいこと、社会的なことを追い求めると続きやすいです。
プログラミングの知識だけを持ったまま数ヶ月、数年過ごすと
時間を無駄にしたという感覚になります。
まずは、正社員でも請負でも仕事をするというのはやりがいになります。
それができると、次に進みたくなります。
まとめ
エンジニアとしてはやることやってる感じなので
次は経営者として、人として、目標を実現していこうと思います。
最もレバレッジが効くアプローチを一定のパフォーマンスでやっていきます。
また、IT系でSNS伸びてる人に相談したら、「IT系はわかりやすくするのが大事だと思います」と
返してもらえたので、わかりやすい発信を心がけます。
「テクノロジー王に、俺はなる!」