好奇心経営のジレンマ。難題をクリアしても役に立たない理由

ほんとは稼いで民間企業でも

「P≠NP問題に挑戦する人材募集!」

とかやりたいけど経営者としてそれはできない。




ミレニアム懸賞問題残りの6問全部解いても7億円。

単価と参入障壁は高いが

リスクが異様に高く

リピート率が異様に低い。

ビジネスモデルとして割に合わない。

単価と参入障壁は高いが

リスクが高くリピート率と再現性が異様に低い

100%役に立つが役に立てられる人は1%で

100%以下HARMの法則のような欲求には刺さらない




これを「好奇心経営のジレンマ」と言う。

対策

・99%の人の欲求に刺さるサービスを提供する

・再現性を担保する

まとめ

好奇心経営のメリット

・単価が高い

・参入障壁が高い

好奇心経営のデメリット

・リスクが高い

・リピート率が低い

・再現性が低い